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ケアホーム国立

事業所紹介

支援方針・目標

1.「行ってきます!ただいま!」「働く・稼ぐ⇆休む・遊ぶ」の生活の実現を支援する。
利用者の状態を通所先と連携・情報共有を行い、安全に通所ができるように配慮を行うとともに「行ってきます・ただいま・お帰り」の生活を目指し支援を行う。
働いて稼いだ金銭はヘルパー外出・余暇活動で使用し、働く・稼ぐ・遊ぶ・の生活を提供する。

2.地域の中で、地域の方々とともにあたりまえの生活を送ることを支援する。
地域の一員として、盆踊り・福祉の集い・ふれあいスポーツ集い・市民祭・餅つき・どんと焼きなどの地域行事に参加し、地域の方々との交流の場を大切にしながら地域の一員として自覚を持てるように支援をする。

3.火災・衛生面に気をつけ、安心して生活できるよう支援する。
定期的に訓練を行い、有事の際に対応できるように訓練を積み重ねる。

支援内容

1.日常生活支援(相談・食事・入浴・排泄・健康管理・金銭管理他・衣類の管理・安産管理・衛生管理)
2.日中活動支援(送迎・就労・通所先との連携)
3.余暇活動支援
4.地域生活を円滑におこなう支援
5.利用者の主体性及び個人の尊厳を尊重した支援
6.地域との交流(地域資源の活用、地域貢献活動)

※バックアップ施設 : わかばの家

事業所概要

事業 グループホーム(共同生活援助)
所在地 〒 186-0011 東京都国立市谷保 6150 番地
連絡先 050-3647-5095 (日中連絡先:わかばの家 TEL 042-571-1115)
管理者 後藤 宣明
定員 7名

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