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インタビュー

大賀 / 理学療法士(放課後等デイサービス・生活介護) 2013年入社

高齢者の方を中心にリハビリテーション病院や介護老人保健施設において10年程勤務していましたが、理学療法士は身体に障害のある方たちのためにできた資格であるということを学生時代に学び、「将来は障害のある方たちのリハビリテーションに携わりたい」と考えていたため睦月会へ入職しました。

現在は子どもから大人までの主に身体に障害のある方への介入を行っています。高齢者の方のリハビリテーションとは介入方法・視点も変わってくるため難しいこともありますが、日々関わっている支援員や看護師へ相談しやすい環境も整っており、多職種と連携して介入していく中で利用者の方の成長や機能回復が見えてくることにとてもやりがいを感じています。

1日のスケジュール

  • 生活介護にて朝礼

  • 送迎バス到着。受け入れ・準備

  • 理学療法実施(個別介入)

  • 利用者昼食
    食事介助・理学療法実施(個別介入)、介入記録作成

  • 職員休憩(1時間)

  • 放課後等デイサービスへ移動
    理学療法実施(個別介入)、介入記録作成

  • 送迎バスへ送り出し

  • 業務終了