蝶名林 / MT(音楽療法士) 2009年入社
インタビュー
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毎日が新しい挑戦で、一つの業務や概念だけにはとらわれない色々な仕事、色々な経験ができる環境です
音楽療法士としては珍しく法人専属として働いています。
音楽を通じて利用者の持つ能力を最大限に引き出すことや、音楽をコミュニケーションのツールとして使用するアプローチを実施しています。専門職の自分だからできること、専門職の自分だから見える利用者の姿を大切にし、その日、その瞬間のできごとに新たな出会いを感じています。
睦月会では、専門職としてプログラムの考案から活動の実施まで、全てを一任させてもらっています。自分が考えたプログラムを自由に行い、自身で利用者と触れ合い、活動を実施することができます。自由だからこそ迷うことや戸惑うことも多く失敗することもたくさんあります。その分、やりがいや達成感は何にも変えられないとても貴重な体験ができます。
睦月会は、毎日が新しい挑戦で、一つの業務や概念だけにはとらわれない色々な仕事、色々な経験ができる法人です。
1日のスケジュール
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朝礼
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活動記録確認、プログラム作成、活動準備
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音楽療法活動実施
(10~20名のグループセッション) -
活動記録作成、活動準備
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職員休憩(1時間)
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音楽療法活動実施
(10~20名のグループセッション) -
活動記録作成、活動準備
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音楽療法活動実施
(1名の個別セッション) -
職員と一日の活動の振り返り、活動記録作成、その他事務作業
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本日の業務終了